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注目のヘスペリジンとは

冷え性をやわらげる効果のある成分としてはビタミンEが有名ですが、ビタミンPも冷え性を改善する効果に優れているとして最近女性の関心を集めています。ビタミンPは正式にはビタミン様物質というもので、現在ではフラボノイドと呼ばれることが多くなっています。このフラボノイドのうち、特に冷え性を改善する効果が高いといわれているのがヘスペリジンという物質です。その中でもとりわけ糖転移ヘスペリジンが冷え性対策のために有効であるとされています。もともとヘスペリジンは非常に水に溶けにくい物質なので、サプリメントとして摂取しても体に吸収されにくいというデメリットを持っていました。そこで、ヘスペリジンと糖を結びつけることによって吸収しやすい形にしたのが糖転移ヘスペリジンです。

果実部分より皮に多い

ヘスペリジンは柑橘類に多く含まれているフラボノイドです。アロマテラピーの分野でも、冷え性にはグレープフルーツオイルが効くということはよく知られています。日本のゆず風呂や金柑湯などもそうしたフラボノイドが持つ冷え性改善効果をうまく取り入れたものといえるでしょう。ただし、ヘスペリジンを食品から取り入れたい場合には一つ問題点があります。ヘスペリジンは柑橘類の果実部分より皮に多く含まれているのです。そのためヘスペリジンが持つ冷え性改善効果を十分に生かすには、柑橘類を食べるだけでなくサプリメントを利用するとよいでしょう。冷え性に悩む女性は世代を問わず多いので、今後ヘスペリジンの知名度はさらに上がっていくと予想されます。